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亀田考察

この前世界チャンピオンになった亀田選手の親父さんと
やくみつるさんが対決しているビデオを
ネットでの知人のブログで見つけ拝見しました。
なかなか興味深い討論でしたね。
そこにガッツ石松さんもいたのですが
彼はなかなかの人物なんだと遅ればせながら知りました。

亀田選手の父親は、ある意味筋を持っている人間なんだろうなとは感じました。
ただ同じ筋でもどこに通すかで中身は全然違ってきます。

亀田親子の繋がり、とても強い親子愛を感じる物でもありますが
あくまで第三者の3人の子供を育てる親の立場から
個人的な考えを書いてみようかな、と思います。
もちろん子育てというのは責任の負える親が自分自身の信念に従って
するものだと自分は思っています。
ですから批判する物ではありません。

親は子供が生まれ育てて行くうちに
子供が自分の一部のように感じられる人がいると思うんです。
全員とは言いませんが、そう感じてしまう時期がある人は多いのではないでしょうか。
自分もそうでしたし、小さいうちはそれでも良いと思うんです。
でも成長し人間としての自我を持ち始める、
それでも親は自分の子供に自分を映し、子供の成功に喜び、子供の失敗に落胆し
思い通りに行動してくれないと、なぜ言った通りにしないのかと不満を感じる。
子供もそれを認め受け入れているなら上手くいく場合もあると思いますが
そうでなければぶつかり合う結果になるのかもしれません。
もちろんぶつかる事が悪い訳ではありません。
そこから新しい人間関係や人生観の変化を得られる部分も多いと思います。

良い、悪いは別にして亀田選手のお父さんは俺の目から見ると
もう少し子離れするべきじゃないかと思いました。
それは強い愛情のなせる事だと思いますが
一人前の男は自分の道を自分で切り開くべきだと思います。
何から何まで手取り足取り19歳になる大人の男の世話をするのは
子供の為にもならないと思うのですがどうでしょうか。
それはトレーナーとしての関係での関わりもあるのかもしれませんが
俺の目から見るとあれは一種の過保護に見えてしまいます。

俺は子供の為に手取り足取り教育するタイプではありません。
ただ一人の人間として自分が感じた事考えている事はきちんと伝えたいと思っています。
それが何かを感じ、自分の生き方のヒントになってくれれば良いとは思いますが。

自分のやり方は誰かに教えてもらうのではなく自分で見つけるべきだと思うんです。
そしてそれ以前の人間としての基準となる最初の物差しだけは
キチンと子供に作ってあげることが親の責任だとは感じます。

より有能な人間を育てたいと思えば、より良い教育、大きな支えやアドバイスが必要だと
思っている人も多い様な気はしますし、それを否定する気はありません。

とにかく19歳の男はもう子供ではありません。
子離れできない親は子供をダメにするだけの様な気がするんです。
放送で話していた内容はいろいろありましたが
一番気になったのはその点だったかな。
そしてもこれも信念や価値観の違いだと考えればそれだけですが。
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Kuni

Kuni

1969年生まれの蠍座O型。東京の片隅で細々と暮らしています。好きな物や事は音楽、バイク、草野球、ラーメン、酒。

仕事は建築塗装を
自営でやっています。
東京都練馬区 岡田塗装 ←リンク




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